先日、多彩な環境を持つ広大な全体マップの高解像度イメージとバイオームの分布図が公開された人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たに公式サイトとUbiBlogが更新され、最新作のミッション構造やボリビアのオープンワルド環境に関するいくつかの興味深いディテールが明らかになりました。
- 麻薬カルテル“サンタ・ブランカ”の壊滅を目的とするキングスレイヤー作戦向けに100種を超えるストーリーミッションが用意されている。これらのミッションはプレイヤーの望むペースと順番で自由にプレイを進めることが可能となる。
- “サンタ・ブランカ”は、ボリビアの地域に基づき4つのカルテル活動(生産、密輸、警備、支配)を行っており、ゴーストは4つのオペレーションをそれぞれ壊滅させる必要がある。なお、それぞれのオペレーションはカルテルのボスたちを束ねるBuchonによって管理されている。
- プレイヤーは生産に関連するミッションからゲームを開始することができるが、世界の探索を通じて組織を襲うアプローチが変化するほか、セキュリティミッションを得ることも可能となる。本編のメインストーリーに加えて、さらなる世界の探索とサイドミッションの遂行に伴い、“Kataris 26”と呼ばれる反乱軍の力と影響を強めることができる。ゴーストが彼らを必要とする時、反乱軍が増援として登場する場合がある。
- ボリビアのオープンワールド環境には、村や前哨基地、ランドマークなど、150種を超える固有のロケーションが存在する。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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