先日、海外PS4版の配信が1月31日に決定した“Call of Duty: Infinite Warfare”の第1弾DLCマップパック“Sabotage”ですが、本日SIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の第1弾DLC“Sabotage”を正式に発表。MW2のAfghanリメイクを含む4種の新マップと、90年代スラッシャーホラーを想起させるゾンビモードの新マップを紹介する字幕入りのアナウンストレーラーを公開しました。
■ マルチプレイヤーマップ
- Noir:未来のブルックリンにインスパイアされた暗く汚れた夜の都市マップ。クラシックな3レーン構成を特色とする。
- Renaissance:北イタリア、ヴェニスの運河にほど近い街並みを舞台とする新マップで、タイトな路地と屋内環境を特色とする。
- Neon:都市部の戦闘を想定しデザインされた仮想トレーニングセンターが舞台となる。自動車やその他のオブジェクトが突然生じるインタラクションや、長い射視線を持つ中央レーンを特色とする。
- Dominion:Modern Warfare 2のクラシックなAfghanを再構築した火星マップ。
■ ゾンビモード“Rave in the Redwoods”
- 80年代を描いたZombies in Spacelandから、新たに1990年代のホラー作品をテーマに扱うWillard Wyler監督の新たな罠。オリジナルの4人が再び主人公を務める一方で、それぞれに驚くような新しい役割が与えられるほか、新たなゾンビ達との戦い通じて描かれるWyler監督の邪悪なプロット、湖畔のサマーキャンプ場と90年代テクノをフューチャーしたインタラクションを特色とする。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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