第二次世界大戦に回帰する作品のビジョンにスポットを当てる「Call of Duty: WWII」の開発映像が公開

2017年5月4日 12:04 by katakori
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「Call of Duty: WWII」

謎の暗号解読器を用意したARGサイトの動向とE3のプレイアブル出展に注目を集める人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが満を持して第二次世界大戦に回帰する最新作のビジョンと本物を追求する取り組みにスポットを当てる開発映像を公開しました。

本作のコンサルタントを務めるMartin K.A. Morgan氏(ナショナルジオグラフィックをはじめ、数々のドキュメンタリー番組で活躍する第二次世界大戦の歴史研究家、Medal of Honor: Airborneのテクニカルアドバイザーも務めた)が語る作品のビジョンや、現実に近い経験を目指す主要な開発者達の取り組み、多数の開発アセットを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。

情報元:VG247

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