「オーバーウォッチ」にデスマッチとチーム・デスマッチを導入するアップデートがPTR向けに配信、一部ヒーローのバランス調整も

2017年8月11日 10:55 by katakori
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「Overwatch」

本日、Blizzardが最新のDeveloper Update映像を公開し、「Overwatch」(オーバーウォッチ)向けにかつて導入を否定していたデスマッチとチーム・デスマッチを実装を発表。なんと本日PTR向けに新モードと新マップを導入する最新のアップデートが配信されました。

発表を行ったJeff Kaplan氏によると、Overwatchのデスマッチとチーム・デスマッチは、昨年導入したアーケードの成功に伴い、当初クイック・プレイとライバル・プレイを主軸とするチームプレイを常に望んでいた考えが大きく変化したことから実現したとのこと。

また、フランスの大邸宅が舞台となるデスマッチとチーム・デスマッチ用の新マップ“Chateau Guillard”が導入され、ウィドウメイカーの生家だったことが判明(ジェラールとの結婚以前はアメリ・ギヤールという名前だった模様)しているほか、ジャンクラットやオリーサを含む一部ヒーローのバランス調整を含むパッチの変更点が報じられています。

Jeff Kaplan氏がデスマッチとチーム・デスマッチの導入を報告する最新のDeveloper Update映像

8月10日分PTRパッチのハイライト

■ 新ゲームモード:デスマッチとチーム・デスマッチ

  • アーケードにFFAのデスマッチと4vs4のチームデスマッチを追加。
  • デスマッチは8人のプレイヤーが直接対決するFFAで、1位のプレイヤーが20ポイントを取得することで勝負が決する。敵にとどめを刺すことで1ポイント得られ、落下を含む環境ダメージ等で自ら死亡した場合は1つポイントが失われる。
  • 4vs4となるチーム・デスマッチは、一方のチームが30ポイントを先取するすることで勝敗が決する。デスマッチと同じく、敵にとどめを刺すことでチームに1ポイントを得て、落下を含む環境ダメージ等で自ら死亡した場合はチームのポイントが1つ失われる。また、リスポーン前にプレイヤーが蘇生した場合は、敵チームのスコアからポイントが差し引かれる。
  • デスマッチとチーム・デスマッチの対応マップは以下。
    • Hanamura
    • Horizon Lunar Colony
    • Temple of Anubis
    • Volskaya Industries
    • Dorado
    • Eichenwalde
    • Hollywood
    • King’s Row
    • (TDMのみ) Black Forest
    • (TDMのみ) Castillo
    • (TDMのみ) Ecopoint: Antarctica
    • (TDMのみ) Necropolis

■ 新デスマッチマップ:Chateau Guillard

  • Chateau Guillardは、フランス南東のアヌシー近くに存在したギヤール家の城で、革命後の数十年で一家の影響力が徐々に損なわれるまで、数百年に渡ってギヤール家が暮らした土地だった。つい先日、大邸宅はかつて家族とともに暮らした生家へ戻ることとなったタロンのウィドウメイカーという新しいオーナーを得た。

全般

■ データフォーマットに関する多くの変更を実装

  • パッチングプロセスの合理化を図るため、多数の大規模なシステム内部の変更に取り組んでいる。これに伴い、今後配信されるパッチのダウンロードサイズが縮小されるが、今回のパッチは従来よりも大きなものとなる。

ヒーローのアップデート

■ ジャンクラット

  • コンカッション・マイン:新たに2つの地雷が保持可能となった。
  • RIPタイヤ
    • タイヤの移動速度を30%向上。
    • 壁を登る際の時間制限が廃止された。
  • Blizzardによると、地雷を機動力に用いる場合、2つのコンカッション・マインを所有することは、多くの柔軟性と多用性をジャンクラットにもたらすとのこと。また、RIPタイヤのダメージは常に良好だったものの、これを破壊される前に目標地点へと移動させることが困難だったことから、タイヤの移動速度を向上させ、タイヤのコントロール時における脆弱な時間を減少させたとのこと。

■ オリーサ

  • フュージョン・ドライバー:弾速を20%向上。
  • プロテクティブ・バリア
    • バリアのサイズを20%増加。
    • バリアの形状をより多くの範囲がカバーできるよう変更。
  • Blizzardによると、フュージョン・ドライバーの弾速向上は特に中距離におけるオリーサの一貫した戦闘を支援するとのこと。また、新しい形状のバリアは、斜面やペイロード等のオブジェクト上で使用する際、より有効に機能する。

■ ロードホッグ

  • テイク・ア・ブリーザー
    • 移動中の使用が可能となった。
    • 回復中の被ダメージが50%軽減される。
  • Blizzardによると、これらの変更はフックの標的を探している際やチームを守っている場合に、より積極的な行動を支援し、ロードホッグ自身の持続性と生存性を強化するとのこと。

■ ウィドウメイカー

  • グラップリング・フック:クールダウンを12秒から8秒に短縮。
  • ヴェノム・マイン:毒ガスを受けた目標がウィドウメイカーからのみ壁を越えて視認できるよう変更。
  • Blizzardによると、ウィドウメイカーは熟達したプレイヤーにとって非常に強力な存在ながら、その能力はしばしば弱く感じられ、グラップリング・フックのクールダウン短縮は逃亡時にフックが使用可能となっている可能性を改善するほか、ヴェノム・マインの変更は、彼女やチームに対して側面攻撃を図る敵を明らかにする早期警報システムとなるよう意図されたものとのこと。

ユーザーインターフェース

  • カスタム照準設定に照準を囲む黒い枠の透明度を調整可能にする“アウトラインの透明度”設定を追加。(オプション>操作設定>照準>アドバンスドから変更可能)
情報元:Overwatch

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