“Everybody’s Gone To The Rapture”を生んだ「The Chinese Room」がレイオフ、スタジオは一時閉鎖へ

2017年9月25日 10:21 by katakori
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「The Chinese Room」

Dear EstherとAmnesia: A Machine for Pigs、Everybody’s Gone To The Rapture、そしてスタジオ初のVR作品So Let Us Meltを世に送り出し、現在は未発表の“Little Orpheus”とアイソメトリックなRPG“The 13th Interior”(旧Total Dark)の開発を手掛けている「The Chinese Room」ですが、未発表新作の進捗と続報に注目が集まるなか、スタジオのボスDan Pinchbeck氏が公式Blogを更新し、近いうちにスタジオを一時的に閉鎖させることが明らかになりました。

Dan Pinchbeck氏の報告によると、今年6月にDan Pinchbeck氏自身の健康面に重大な問題が生じていたほか、これが“So Let Us Melt”以降の開発に必要な資金繰り等の交渉に影響を与えたことで資金的な問題が発生し、スタジオと開発を維持できない状況になってしまったとのこと。

また、Dan Pinchbeck氏は休みを取り、充電し、健康を回復しながら将来について考える良い機会だと説明。この決断に伴い、チームをレイオフし、開発者達の新しい職場を保証すべく最善を尽くしたと伝えています。

Dan Pinchbeck氏は、今回の発表がスタジオの終わりを意味するものではなく、あくまでも一時的な休止であることを強調しており、今後も過去作品やサウンドトラックの販売に加え、11月にスタートする“Dear Esther”のヨーロッパライブツアーも予定通り実施されるとのこと。

また、お馴染みAndrew Crawshaw氏とJessica Curry女史はスタジオに残っており、今後も“The 13th Interior”の開発を継続するほか、今年の終わりには新作“Little Orpheus”のプロトタイプ開発と資金調達の計画に着手する予定で、氏はこういった状況から、当面のあいだ本格的な開発に必要な大規模なチームをもつことはないと説明しています。

氏は、こういった状況から当面のあいだ、本格的な開発に必要な大規模なチームをもたないと説明しています。

素晴らしい傑作を生み出してきた“The Chinese Room”が、今回の一時的な休止を経て、アート性の高いスタジオの出自に回帰し見事復活を果たすことができるか、今後の動向に改めて期待が掛かるところです。

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