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人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”（参考：最新作“Doorways: Holy Mountains of Flesh”）で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”が、本日次回作となるFPS「Hellbound」を正式にアナウンスし、ごっつい主人公“Hellgore”の出で立ちと作品の概要を紹介するCGIティザートレーラーを公開しました。

UE4を採用する“Hellbound”は、DoomとQuake、Duke Nukem 3Dにインスパイアされた90年代スタイルのクラシックFPSで、ストーリーは二の次に、とにかく血と爆発、本気のアクション、デカい銃、地獄で繰り広げられる悪魔との戦いに集中する作品とのこと。

“Hellbound”は、近くサバイバルモードがリリースされる予定で、発表に併せて公式サイトでクローズドベータの登録受け付けが行われています。ゲームプレイも近くお披露目される予定となっていますので、気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。

@romero John, you have been our most important influence for our new project @HellboundGame We would love to know what you think about our new teaser. Gameplay is coming soon https://t.co/ZkAJVuKD0g You can turn on subs in case you miss the references 😉 Thank you! #DOOM #quake pic.twitter.com/UdSrBZahQR

— Saibot Studios (@SaibotStudios) 2017年11月8日