昨年9月にSteam Early Accessローンチを果たし、舞台となるCaligari星系の一部を実装していたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、昨年11月から延期となっていた初のシングルプレイヤーキャンペーンを含むサイカーコンテンツアップデートが新たに配信され、チュートリアルの役割を担うオープニングチャプターの冒頭を描いたイントロトレーラーがお披露目されました。
なお、サイカーコンテンツアップデート(0.7.0)は、従来のクルセイダーとアサシンに続く審問官の新クラス“プライマリス・サイカー”と3種のサイカースペシャリストを導入するほか、レベリングの刷新や新たなマップ設定を含む新コンテンツ、多数のバグ修正を特色としています。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”は、インペリウムの異端審問官を軸に秘められた戦争の物語を描くW40kアクションRPGで、シーズン形式で拡張が進められる持続性のサンドボックス宇宙を特色とし、少なくとも3年以上にわたって舞台となるCaligariセクターの拡張を進めることが報じられていました。
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