先日、パブリックアルファとなる“The Founding”エディションの発売決定をお知らせしたW40kベースの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、昨晩予定通りアルファとベータアクセスを含むエディション4種の販売が開始され、主人公となるインペリウムの異端審問官を描いたアルファリリーストレーラーが公開されました。
なお、Neocoreの公式ストアには早期アクセスとデジタル製品版、クレジットに名前が載る39.99ドルの“Throne Agent Pack”から、デジタル/物理特典、スタジオツアーまで同梱する超豪華な999.99ドルの“Grandmaster Pack”まで、エディション4種のラインアップや詳細なロードマップが掲載されていますので気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”は、インペリウムの異端審問官を主人公に秘められた戦争の物語を描くW40kアクションRPGで、シーズン形式で拡張が進められる持続性のサンドボックス宇宙を特色とし、6月のローンチ時に60箇所の惑星や宇宙ステーションを擁するサブセクターを1つ、第1シーズンにサブセクターを2つ、続くシーズン2に大規模な2つのサブセクターを導入し、少なくとも3年以上にわたって舞台となる星域の拡張を進めることが報じられていました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。