“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズを生んだNeocoreGamesが開発を進めているW40kベースの新作アクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreが本作の広大なオープンワールド宇宙にスポットを当てた開発映像を公開しました。
一般的に想起されるオープンワールドとはやや異なるものの、多数の星系と星を擁する巨大な星域“Caligari Sector”をサンドボックスなオープンワールド環境に見立て、多彩なタイルセットから自動生成されるミッションレベルや、シーズン形式で拡張するサブセクターの多層構造と状況が動的に変化する持続性の星図など、野心的な取り組みと品質の高いビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
なお、本作の開発を率いるZoltan Pozsonyi氏によると、ローンチ時には60箇所の惑星や宇宙ステーションを擁するサブセクターが1つ実装され、ローンチ後にスタートする第1シーズンにて追加で2つのサブセクターを導入。その後シーズン2にて、さらに大規模な2つのサブセクターが追加され、少なくともローンチ後3年に渡って“Caligari Sector”の拡張を継続するとのこと。
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