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本日、スマブラ風の人気F2P格闘ゲーム“Brawlhalla”で知られるアトランタの「Blue Mammoth Games」が公式サイトを更新し、“Brawlhalla”の成功とコミュニティの拡大に伴いパートナーを探していたBlue MammothがUbisoftの傘下となったことが明らかになりました。

Blue Mammothの報告によると、今後も“Brawlhalla”の開発が継続され、ゲームの改善や新キャラクターの追加がより大きな安定とリソースのもとで進められるほか、P2Wを排したF2Pの運用に関するコンセプトについても変更はないとのこと。

なお、昨日もUbisoftによるインディースタジオの買収が報じられており、女性向けの人気恋愛ゲームシリーズ“Is It Love?”を手掛けるフランスのモバイルスタジオ“1492 Studio”を獲得したことが判明していました。