3月上旬に4×4マップやエモートシステム、APIの提供を含む最新のロードマップがアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たに本作の各種ゲームデータへのアクセスを解放するツール/サービス開発者向けのポータルサイト「PlayerUnknown’s Battlegrounds Developer API」がオープンし、実際にAPIの取得が可能となっています。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”のAPIは、JSON API(データフォーマット)とOpenAPI Specification(エンドポイント/URI)から構成され、主要カテゴリ別に分類されたドキュメンテーションや多彩な基本情報をまとめたFAQが掲載されていますので、Webサービスやアプリの開発に興味がある方はサービスの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
【お知らせ】
様々なサードパーティに活用できる、開発者向けポータルサイト(β版)をオープンしました。
こちらのサイトではプレイヤー毎の詳細なインゲーム情報を提供しております。詳しくは以下のページをご確認ください。https://t.co/DkszQjKXy1
— PUBG JAPAN 公式 (@PUBG_JAPAN) 2018年4月9日
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