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4月24日のローンチから僅か66時間で25万本販売を突破した11 bit studiosのエクストリームな都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosがSteamページを更新し、ローンチの成功を支えたファンに対する感謝を報告。さらにローンチ後の開発計画に関する概要をまとめたQ＆Aを公開しました。

今回の質疑応答には、昨日スタジオのCEO Grzegorz Miechowski氏が明言した通り、今後の拡張や改善が記されており、具体的な新コンテンツとして、新モードやシナリオ、サンドボックス、エンドレスモードといった新要素が挙げられており、今後の取り組みに大きな期待が掛かる状況となっています。

• 今後より多くのコンテンツが導入される。一先ず、現行ビルドに残されている幾つかの荒い箇所（バグや不具合の解消、難易度バランスの調整等）のブラッシュアップが進められる。
• さらに、多くのモードやシナリオの追加が検討されている。今のところ、正式な発表には早すぎるものの、サンドボックスやエンドレスモードの検討も進められている。
• 準備が出来次第、今後の開発計画に関するロードマップが公開される予定。
• ゲームが起動しないバグを含むクリティカルな問題については、既にスタジオが把握しており、現在修正パッチの開発を進めているとのこと。（一部の不具合については、既に公開済みのサポートガイドが参考となる）