本日、Paramount Picturesとアキヴァ・ゴールズマンのWeed Road Picturesが傑作パズルアドベンチャー「Monument Valley」の映画化に関する発表を行い、実写とCGのハイブリッド作品となる映画版“Monument Valley”の監督に、“愛犬とごちそう”でアカデミー短編アニメ賞を獲得し、“Pearl”でVR作品初のアカデミーノミネートを果たしたパトリック・オズボーンを起用したことが明らかになりました。
また、アキヴァ・ゴールズマンがプロデュースを務めるほか、パラマウントのプロダクションを率いるElizabeth RaposoとWeed Roadのプロダクションを率いるGreg Lessansが監修を務め、現在脚本化とパトリック・オズボーンと共にシナリオの翻案を進めているとのこと。
今のところ、映画版“Monument Valley”の詳細は不明ながら、起用について言及したパトリック・オズボーン監督は、“Monument Valley”が瞑想にふけるような小さな経験とシンプルなゲームプレイ、そして途方もない感覚を備えた作品だと語り、物理的に実現不可能な構造物からなるアイダの神秘的な世界の映像化を楽しみにしていると伝えています。
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