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先日、古代ギリシャの緻密な再現にスポットを当てる第4弾の開発映像が公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」（アサシン クリード オデッセイ）ですが、新たにgamescom向けのプレイアブルビルドを元にワールドマップの全体図を作り上げたファンが登場し話題となっています。

アテネを含む中央ギリシャとペロポネソス半島、クレタ島に加え、広大なエーゲ海、大小様々の島々からなる（オリジンズよりもさらに広大な地域を含む）全体マップと主要なロケーションは以下からご確認ください。

• マケドニア
• マリ
• フォキス
• ロクリス
• ヴィオティア
• メガリス
• アッティカ
• コリンティア
• アハイア
• イリア
• アルカディア
• アルゴリダ
• メッシニア
• ラコニア
• キティラ島
• ティーラ島
• メッサーラ
• Pephka（クレタ島の東部）
• アナフィ島
• ニシロス島
• コス島
• メーロス島
• イドラ島
• パロス島
• ナクソス島
• ミコノス島
• デロス島
• セリフォス島
• ケオース島
• サモス島
• アンドロス島
• ヒオス島
• レスボス島
• リムノス島
• スキロス島
• エヴィア島
• ケファロニア島

「Assassin’s Creed Odyssey」はニューゲーム＋を導入

2017年10月末のローンチを経て、2018年2月下旬に“Assassin’s Creed Origins”向けのニューゲーム＋が実装され話題となりましたが、新たに「Assassin’s Creed Odyssey」のクリエイティブディレクターJonathan Dumont氏がGameRantのインタビューに応じ、前作に続いて最新作が再びニューゲーム＋を導入することが明らかになりました。

Jonathan Dumont氏によると、“Assassin’s Creed Odyssey”のニューゲーム＋はローンチ後に実装される予定で、マップの覆いをリセットし、能力を維持したプレイが可能となるだけでなく、異なるダイアログ選択に基づく別のエンディングが楽しめるとのこと。