人気TRPG“ワールド・オブ・ダークネス”の“ワーウルフ:ジ・アポカリプス”をコンソールとPC向けにビデオゲーム化するCyanide開発の新作として、2017年1月にParadox InteractiveとWhite Wolf、Focus Home Interactiveがアナウンスした期待作「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、今年5月に発表されたフランスのBigben InteractiveによるCyanideの買収後も、Focus Home Interactiveが当初の予定通り販売を行うと報じられていた本作の動向に注目が集まるなか、本日Bigbenがプレスリリースを発行し、“Werewolf: The Apocalypse – Earthblood”のパブリッシングとディストリビューション権をFocus Home Interactiveから取得したことが明らかになりました。
“Werewolf: The Apocalypse – Earthblood”は、部族を追われたガルゥ“Cahal”となり、母なるガイアと絶滅に瀕する彼の部族を救うべく、業怒を習得する償いの旅やペンテックス社との戦いを描くアクションRPGで、コンソールとPC向けの新作として2020年の発売を予定しているとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。