仏“Bigben Interactive”がGreedfallやBound by Flameで知られるデベロッパ「Spiders」を買収、AAビデオゲーム分野のリーダーを目指す

2019年7月25日 13:06 by katakori
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「Bigben Interactive」「Spiders」

ディストリビューターとして長い歴史を持ち、近年パブリッシング事業の拡張と共に、Kylotonn Racing Gamesやお馴染みCyanide、Eko Softwareといった開発スタジオの買収を続けているフランスの「Bigben Interactive」ですが、昨日Bigbenがプレスリリースを発行し、現在独創的なファンタジーアクションRPG“GreedFall”の開発を進めているフランスのデベロッパ「Spiders」を買収したことが明らかになりました。

前述の3スタジオに続く“Spiders”の買収は、AAビデオゲーム分野をリードするパブリッシャーの1つを目指すBigben Interactiveの中期的な戦略とポートフォリオ拡張の一環としてアナウンスされたもので、およそ30人の開発者を擁する“Spiders”は、今後もCEO兼共同創設者Jehanne Rousseau氏の下で変わらず開発業務を継続するとのこと。

また、Bigbenは自身のポートフォリオについて、シミュレーションやターンベースゲーム、ステルスゲームに秀でる“Cyanide”、レーシングシムで確固たる地位を確立した“Kylotonn Racing”、アクションRPGやスポーツシムに秀でる“Eko Software”に続いて、“Spiders”への投資が新たにRPGジャンルを世界規模でカバーすると説明しています。

なお、2008年に設立されたフランスの“Spiders”は、内製の“Silk”エンジンをはじめ、“Of Orcs and Men”や“Mars: War Logs”、“Bound by Flame”、“The Technomancer”など、AA分野ならではの一癖も二癖もある独創的なアクションRPGの数々で知られていました。

余談ながら、Spidersが現在開発を進めている新作“GreedFall”は、Focus Home Interactiveがパブリッシングを担当しており、今回の買収による影響の有無は不明ですが、当初Focus Home Interactiveが販売を予定していたCyanideの新作“Werewolf: The Apocalypse – Earthblood”については、BigbenによるCyanideの買収から半年を経て、BigbenがFocus Home Interactiveから同作の販売権を取得したことが報じられていました。

情報元及びイメージ:Game Informer, Bigben Interactive

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[[email protected]]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.