Io-Interactiveがトリロジーの最終章となる「Hitman 3」の計画を始動、“World of Assassination”による3作品の統合も

2019年7月30日 11:23 by katakori
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「Hitman」

拡張パス購入者向けのスナイパーアサシンマップ“The Prison”を含む大型アップデートの配信が目前に迫る人気シリーズ最新作“Hitman 2”ですが、昨晩お馴染みNoclipが“Io-Interactive”と“Hitman”シリーズの失策と復活に焦点を当てる新作ドキュメンタリー「The Fall & Rise of Hitman」をお披露目し、ここ数年の困難な状況を乗りこえたIo-Interactiveがトリロジーの最終章となるシリーズ最新作「Hitman 3」の計画を進めていることが明らかになりました。

これは、Io-InteractiveのCEO兼共同オーナーHakan Abrak氏が明らかにしたもので、2016年に始動した“Hitman”以降の展開がトリロジーであり、シリーズには明るい未来が待っていると明言した氏は、“Hitman 3”の存在だけでなく“World of Assassination”(Hitman 2上で前作Hitmanのロケーションやコンテンツがプレイできるシステム)による3作品の統合を予告。真の完成を見る“World of Assassination”が、HitmanのパリからHitman 3の最終ロケーションまで、20を超える地域を包括し、壮大なスパイストーリーを完結させる究極の経験であり、これこそIo-Interactiveが達成したかったものだと強調しています。

今のところ、“Hitman 3”の具体的なディテールは不明ですが、Hakan Abrak氏は最新作が再びエピソード形式になると示唆したほか、開発チームの大部分が“Hitman 3”を見据えた新コンテンツの開発に注力していると説明しています。

なお、Noclipによる今回のドキュメンタリー“The Fall & Rise of Hitman”は、“Hitman”シリーズの誕生と成功をはじめ、“Hitman: Absolution”の野心的な構想と失敗、そこから得た“Hitman”経験の本質とコントラクトの台頭、そして記憶に新しい“Hitman”(2016)におけるエピソード形式のプロモーション戦略的な混乱とセールスの失敗、スクウェア・エニックスから独立した経緯と幾つかの事情、厳しい苦境から生まれたシリーズ最高傑作“Hitman 2”の大きな成功、独立を果たしたスタジオの今後など、ここ数年の取り組みを包括的に振り返るIo-Interactiveファン必見の作品となっていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。

Noclipが公開したIo-InteractiveとHitmanのドキュメンタリー“The Fall & Rise of Hitman”
“Hitman 3”とトリロジー構想に関する言及は34分30秒あたりから

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