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先日、初週1億ダウンロード突破が報じられたActivisionとTencentの本格的なモバイル向けF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作のローンチ規模を報告。“Call of Duty: Mobile”の初月ダウンロード数が1億4,800万を記録し、Nianticの大ヒット作品“Pokémon GO”に次ぐ2番目に大きなモバイルローンチを達成したことがが明らかになりました。

Sensor Towerの報告によると、“Call of Duty: Mobile”は、App StoreとGoogle Playストアの両方で1日平均490万DLを記録し、ローンチ時には24時間で約2,400万ダウンロードを達成。アメリカでのダウンロード数は全体の16％となる2,360万。次いで全ダウンロード数の11％を占めるインドで1,620万ダウンロードを記録したとのこと。

また、“Call of Duty: Mobile”の初月売上は5,390万ドル（約58億8700万円）に到達し、10月5日に1日の売上として最高額となる310万ドルを記録。売上総額の16%を占めるアメリカで2,280万ドル、次いで4%を占める日本で700万ドルの初月販売を達成しています。