doope!

傑作RPG“アウター・ワールド”のDLCに加え、新IPとなるマルチプレイヤーサバイバルアドベンチャー“Grounded”の開発を進めているお馴染み「Obsidian Entertainment」ですが、新たにスタジオが公式キャリアページを更新し、何やらAAA規模のRPG開発を進めていることが明らかになりました。

これは、インターンやフルタイムの開発者を含む32ポジションに及ぶ募集から浮上したもので、今のところ新作に関する具体的なディテールは不明ながら、募集のサマリーにはAAA規模のRPGがスタジオの次回作であることに加え、マルチプラットフォームタイトルとなる旨が記載されています。

AA規模の“アウター・ワールド”を見事な傑作に仕上げたObsidianが、Microsoftの下でどんな計画を進めているのか、スタジオの動向に改めて期待が掛かるところです。