2016年2月のアナウンス以降、2度のKickstarterキャンペーンを経て、2017年1月にSteam Early Access入りを果たし、その後も様々な紆余曲折を経て昨年8月にパブリッシャーが決定したDriven Artsの第二次世界大戦シューター「Days of War」ですが、本日遂に早期アクセス運用を終える大規模な2.0コンテンツアップデートが配信され、製品版の多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
Day of DefeatやMedal of Honor、Call of Dutyといったクラシックシューターにルーツを持つ“Days of War”は、Dead IslandやBatman Arkham、The Witcherシリーズに参加した経歴を持つプログラマとアーティストを擁するインディースタジオDriven Artsが開発を手掛ける東部戦線テーマのオンラインマルチプレイヤーFPSで、ペースの早いオブジェクティブ系のゲームプレイに加え、高機能なインゲームマップエディタの搭載が話題となっていました。
なお、Definitive Edition扱いとなる製品版は、12種のマップや最大32人プレイ可能なゲームモード、4勢力(米/英/露/独)と6種のクラス、クラスベースのプログレッションシステム、60種を超える武器、オフラインのBotモードといった要素を特色としています。
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