doope!

先日、チェルノブイリのクレイグ・メイジンとNeil Druckmann氏が製作総指揮を務め、脚本を担当するドラマ化がアナウンスされ話題となった「The Last of Us」ですが、新たにNeil Druckmann氏がドラマ版に登場する女性キャラクター達を一部伏せ字で紹介し話題となっています。

これは、ドラマ版“The Last of Us”を放送するお馴染みHBOが国際女性デーの到来を祝い、THE WIRE/ザ・ワイヤーのキーマやビッグ・リトル・ライズのレナータ・クライン、ウエストワールドのメイヴ、ゲーム・オブ・スローンズのお姉様方、サクセッションのシヴ、インセキュアのイッサ、さらにジェントルマン・ジャックのアン・リスターなど、HBOの傑作ドラマを象徴するパワフルな女性達を紹介する素晴らしいプロモーション映像を公開したところ、Neil Druckmann氏が今後彼女達と肩を並べるであろう“The Last of Us”の女性陣を紹介したもの。

Neil Druckmann氏は、エリーとライリー、テス、マーリーン、マリア、そして伏字で4文字の名前を挙げており、最後の女性が一体誰なのか、初代には登場しなかったエリーの母アンナ（Anna）の可能性を含め、ドラマ版のさらなる続報に期待が掛かるところです。

And now you have Ellie, Riley, Tess, Marlene, Maria, ⬜️⬜️⬜️⬜️, and a few others! 😉 https://t.co/GMozU0TaZE

— Neil Druckmann (@Neil_Druckmann) March 8, 2020

また、ドラマ版の脚本を手掛けるクレイグ・メイジンがファンの質問に応じ、ドラマに登場するエリーのセクシュアリティに変更が加えられないことを明言しています。

You have my word.

— Craig Mazin (@clmazin) March 5, 2020