9月17日の世界ローンチがいよいよ半年後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、今年1月中旬に報じられた発売延期に伴う開発の進捗と仕上がりに注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDのスタジオヘッドAdam Badowski氏が本作の進捗を報告。なんとPEGIやESRBを含むレーティング審査機関向けに“サイバーパンク2077”の提出を終えたことが明らかになりました。
今のところ、レーティング審査用に提出されたビルドやコンテンツの詳細は不明ですが、氏は審査の通過を待つ間、スタジオは“サイバーパンク2077”の技術的なブラッシュアップとプレイテストに取り組んでおり、日ごとにゲームが良くなっていると伝えています。
なお、1月中旬の延期発表時には、“サイバーパンク2077”のコンテンツ開発が終わり、既にプレイアブルな状況にあるものの、ナイトシティのスケールや複雑さが余りにも巨大であるため、完全な作品を完成させるには多くのプレイテストやバグ修正、ブラッシュアップが必要だと報じられていました。
We just submitted @cyberpunkgame to age rating agencies around the world (PEGI, ESRB, etc.). While we wait for the game to get rated, we work on polishing technical aspects and playtesting it. Game is looking better and better with each passing day!
— Adam Badowski (@AdamBadowski) March 10, 2020
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