先日、シリーズ最新作のお披露目が6月9日に決定した「Battlefield」シリーズですが、BFV以来実に3年ぶりの復活を果たす最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAがActivisionで長年“Call of Duty”シリーズの製作を率いたベテランByron Beede氏を雇用し、「Battlefield」シリーズの開発を統括する新たなシニアVP兼ゼネラルマネジャーに任命したことが明らかになりました。
Activisionで20年近く活躍したByron Beede氏は、Activisionの副社長兼ゼネラルマネジャーとしてWarzoneを含む数々の“Call of Duty”タイトルや“Destiny”の製作を率いたベテランで、今年4月にActivisionを退社。eSports分野で活躍していたJohanna Fairies氏が後任となっていました。
今後のByron Beede氏は、RespawnとDICE LAを率いるVince Zampella氏の下で、“Battlefield”フランチャイズの戦略的かつ長期的な成長を実現するために尽力するとのこと。
なお、お披露目が迫る“Battlefield”最新作は、DICEとCriterion、DICE LA、EA Gothenburgが共同で開発を手がける過去最大規模のプロジェクトとして注目を集めています。
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