先日待望のお披露目を果たし、銀河全体が舞台となる新たな冒険やどこか物憂げな新ラビッツ“ロゼッタ”、ラビッツとチコが融合した謎の何か“Sparks”など、非常に興味深いディテールが明らかになった期待の続編「Mario + Rabbids: Sparks of Hope」ですが、新たにUbisoft Milanのお馴染みDavide Soliani氏とCristina Nava氏が本作の開発規模に言及。新たにMilanとParis以外のスタジオも参加し、開発規模が初代の3倍に達していることが明らかになりました。
これは、Multiplayer.itのインタビューに出演したDavide Soliani氏とCristina Nava氏が明らかにしたもので、MilanとParisが担当した初代の開発は約100人規模だったことが判明しています。
また、Davide Soliani氏とCristina Nava氏によると、続編はファンの要望とフィードバックに基づき、(マリオが必須だった)チーム編成の制限が撤廃され、ラビッツ達のみ、マリオキャラのみといったチームの結成が可能となるほか、ノンリニアな探索要素やフリーカメラが導入されるとのこと。
マリオとラビッツが、宇宙の旅へ
今度の舞台は、なんと宇宙。闇の力を持つ巨大な敵から星を救うため、マリオとラビッツが立ち上がります。
■ ハチャメチャな「戦略シミュレーションアドベンチャー」
自分のペースで作戦を考えられる、ターン制バトルはそのままに、本作では新たなアクションも加わり、よりダイナミックな展開に。
■ 武器を手に勝利をつかめ
全9キャラクターの中から、それぞれが持つ、特徴の異なる武器を駆使して、仲間と連携しながら勝利をつかみましょう。
■ 個性豊かなキャラクターたち
ちょっぴり気だるそうな「ラビッツロゼッタ」も新たな仲間に。さらに、敵か味方か……新しいキャラクターも登場。マリオとラビッツ、そして宇宙の命運はいかに……。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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