DoomとDoom IIをローグライク化した“DoomRL”(現:DRL)の続編として2016年にアナウンスされ、2019年8月の早期アクセス入りを経て、先日製品版の発売日が報じられたChaosForgeの新作「Jupiter Hell」ですが、週末に予定通り製品版1.0の販売が開始され、多数の新要素と改善、大量のバグ修正を導入したことが明らかになりました。(参考:Steam、GOG)
“Jupiter Hell”は、木星の衛星に存在する民間施設や軍事基地、採掘コロニー等が舞台となるアクション性の高いローグ系ターンベースRPGで、現代的な3Dグラフィックスやショットガンを含む多彩な武器、メタルなサウンドトラックといった要素を特色としており、待望の1.0アップデートは、エピソード4と最終エピソードの完全な刷新をはじめ、非常に手強い新規のラスボス、3種の新たな敵(GuardianとSentinel、Warlock)、UI/UXの広範囲な改善、大量のバグ修正を特色としています。
なお、ChaosForgeの報告によると、製品版1.0のローンチ後もコンテンツアップデートを予定しており、年内にver1.1の情報が解禁される予定とのこと。
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