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2019年2月に「デューン/砂の惑星」のビデオゲーム化権を獲得し、先日Shiro Gamesが開発を担当したRTS“Dune: Spice Wars”を発売したFuncomですが、新たにスタジオが“デューン”ワールドのさらなる計画をアナウンスし、なんと“デューン/砂の惑星”の惑星アラキスを舞台とする次世代オープンワールドサバイバルゲームを開発していることが明らかになりました。

今のところ、“デューン/砂の惑星”の新作に関する詳細は不明ですが、Funcomは“Conan Exiles”の開発と運用を通じて魅力的なユニバースと忘れがたい経験を作り上げる技術を磨いてきたと語り、スタジオ史上最も野心的なプロジェクトとして経験豊かなチームが新作の開発に取り組んでいると伝えています。

また、新プロジェクトの報告に併せて、デザイナーからアーティスト、エンジニアまで、22ポジションに及ぶ開発者の募集がスタートしているほか、数枚のコンセプトアートが登場しています。