今年2月にNetflixと2K、Take-Twoが長編映画化を発表した「BioShock」ですが、今月8月21日に15周年を迎えた人気フランチャイズの動向に注目が集まるなか、新たにNetflixが本作の監督と脚本家を発表。映画“コンスタンティン”や“ハンガー・ゲーム”シリーズ、“アイ・アム・レジェンド”(2007)のフランシス・ローレンスが監督に決定したほか、“アメリカン・ゴッズ”や“ブレードランナー 2049”、“ヤング・スーパーマン”、“HEROES”、“LOGAN/ローガン”といった作品で知られるマイケル・グリーンが脚本を担当することが明らかになりました。
今のところ、映画のキャストや公開時期は不明ですが、現在はフランシス・ローレンスが他の作品を撮影しているため、まずマイケル・グリーンが脚本を手掛け、ローレンスの撮影終了後にプリプロが開始される予定とのこと。
なお、今年2月の映画発表時に参加が報じられたVertigo Entertainmentのロイ・リーがプロデュースを務めるほか、about:blankのCameron MacConomy氏とTake-TwoのStrauss Zelnick氏が映画の製作総指揮を務めることが判明しています。
Welcome to Rapture, Francis Lawrence & Michael Green! 🎬☣️
We're hyped to share this BioShock @netflix movie news with y'all!
P.S. Our amazing team at Cloud Chamber is hard at work on the next BioShock game, would you kindly check out their open roles? https://t.co/4K4VI6QxEz https://t.co/UAjyQQFQgr
— 2K (@2K) August 25, 2022
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