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2020年8月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たし、その後次世代機対応や50万本販売突破が報じられたCold Symmetryのソウルライクアクション「Mortal Shell」ですが、昨晩任天堂が、多彩なインディータイトルを紹介する5日間のイベント“Inside the House of Indies Holiday Event”を開始し、本作のNintendo Switch版「Mortal Shell: Complete Edition」を正式にアナウンス。本日より国内外で利用可能となりました（参考：ニンテンドーeショップ）

また、発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが登場しています。

Nintendo Switch版“Mortal Shell: Complete Edition”は、ベースゲームに加え、5番目のシェル“Hadern”や新たなローグライクモードを導入する“The Virtuous Cycle”DLCと、ユニークなシェルシェードやミニクエスト、フォトモード、ブラックメタルバンド ロッティング・クライストが手がけたボス戦のサウンドトラックを含むコンテンツアップデート“Rotten Autumn”を同梱しています。

Mortal Shell: コンプリートエディション

荒廃した世界が手のひらに

Mortal Shell: コンプリートエディション のすべてのコンテンツアップデートとDLCが初めてひとつの強力なパッケージに。

Mortal Shell: コンプリートエディション には、ゲーム性が大きく変わるエキスパンション「Virtuous Cycle」が同梱。一度として同じ道のりはなく、残虐な行為がFallgrimで繰り返される新たなローグライクモードだ。

このエキスパンションには、Mortal Shell の5番目のプレイ可能シェルとなる「Hadern」が登場。とらえどころのない師匠を、ついに使えるようになった。

Mortal Shell: コンプリートエディション には、コンテンツアップデート「Rotten Autumn」が登場し、ユニークなシェルシェード、新たなミニクエスト、強力な新フォトーモード、ブラックメタルバンド「Rotting Christ」によるボス戦のサウンドトラックも追加。