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先日、本格的なメイキング映像が公開された“Far Cry 3: Blood Dragon”ベースの新作アニメ「キャプテン・レーザーホーク: ブラッドドラゴン Remix」ですが、10月19日の放送開始が迫るなか、新たにUbisoftがカエル姿のアサシン“ブルフロッグ・アサシン”を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーをお披露目しました。

アサシンブレードを操り、次々に敵を始末していく“ブルフロッグ・アサシン”の最新映像は以下からご確認ください。

その外見に惑わされてはいけない… このアサシンは泡を用いて誰が最初に死ぬかを予知できる！『キャプテン・レーザーホーク: ブラッドドラゴン Remix』はUbisoftとAdi Shankarによるお届けで、Netflix限定で10月19日にプレミア公開されます！

“1992年、かつてアメリカ合衆国と呼ばれた国エデンは、プロパガンダと腐敗した政治に支配された技術主義国家になっていた。

スーパーソルジャーのドルフ・レーザーホーク（Dolph Laserhawk）は最愛のボーイフレンドのアレックス・テイラー（Alex Taylor）に裏切られ、エデンで最も警備が厳重なスーパーマックス（Supermaxx）に投獄されてしまう。ドルフは監獄の怪しげな所長（Warden）の命令を受け、反旗を翻すならず者らを率いてリスクの高い極秘ミッションに挑む。

『Captain Laserhawk: A Blood Dragon Remix』は、90年代初頭をオマージュしたオリジナルアニメシリーズで、『アサシン クリード』や『レイマン』、『ファークライ』などの人気シリーズに登場するUbisoftのキャラクターたちがオルター・エゴとして登場します。

Adi Shankarが手掛けるこの作品は、Ubisoft Film & Televisionが制作。アニメーションスタジオ：Bobbypills。”

“Ubisoft Film & Televisionについて

Ubisoft Film & Televisionは、Ubisoftの受賞歴を誇るゲームタイトルをエンターテインメントの新しい分野に広げ、ゲームの世界や文化、コミュニティを題材にしたオリジナルストーリーの制作を担います。IPベースおよびオリジナルの映画やTVの企画を行い、『人狼ゲーム 夜になったら、最後』（IFC Films）や『Tom Clancy’s The Division』（Netflix）、『Just Dance』（スクリーン・ジェムズ）、実写の『Assassin’s Creed』シリーズ（Netflix）、『Mere Mortals』シリーズ（Apple TV+）、『Splinter Cell』アニメシリーズ（Netflix）、『Captain Laserhawk: A Blood Dragon Remix』アニメシリーズ（Netflix）、『神話クエスト』シリーズ（Apple TV+）、『ラビッツ インベージョン』アニメシリーズ（Netflixでシーズン4が配信）などを制作しています。 “