Pathfinder: KingmakerとPathfinder: Wrath of the Righteousを生んだお馴染みOwlcat Gamesの新作として、昨年6月にアナウンスされた“ローグトレーダー”テーマのW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」ですが、2023年12月7日の発売に期待が掛かるなか、週末にOwlcatが本作のターンベース戦闘に焦点を当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
攻撃ロールの算出方法やカバーの効果、単発射撃とバースト射撃の使い分け、エリア攻撃の効果、フレンドリーファイアの存在、パリーやドッジ判定の算出式、ZoC的な機会攻撃、アーマーとダメージ、クリティカルヒット周りのメカニクス、士気システム、メンバー固有の能力など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
「Warhammer 40,000: Rogue Trader」は、皇帝の神聖な通商許可証を得て帝国の支配域を拡大すべく宇宙の辺境を特権的に探索や貿易、略奪、征服、植民地化等を行うフリーランス集団“ローグトレーダー”の冒険を描くCRPGで、ターン制の戦闘システムや(通常の戦団とは異なり寄せ集めの集団であることから大きな特徴の一つである)多彩なプレイアブルキャラクター、自由度の高い選択とノンリニアなストーリー、Co-op対応を特色としています。
『Warhammer 40,000: Rogue Trader』について
プレイヤーはローグ・トレーダーとなり、自分たちの貿易保護領に君臨し、皇帝陛下の祝福のもと帝国宇宙の辺境を探検する、古代の大胆な私掠船の王朝の末裔となる。
ローグ・トレーダーは、交易許可証によって想像を絶する特権と権力を与えられ、インペリウムの国境を拡大する任務を与えられている。彼らが自由に使えるのは、絶大な力を持つ巨大な宇宙船と、疑問の余地なくリーダーに従う用意のある無数の人員である。
臣下に慈悲を示すか軽蔑するか、皇帝に忠誠を誓うか人類の敵と交わるか。ローグ・トレーダーの一挙手一投足が星系全体に波紋を広げ、ゲーム内の世界とそこに住む人々を変えていく。
インペリアムの最果ての辺境にある危険な未踏の地、コロナス・エクスパンスで事件は展開する。多くの探検家がこの危険な場所の犠牲となり、二度と戻ってくることはなかった。
驚くべき洗練された仲間は cRPG というジャンルの柱のひとつであり、『Warhammer 40,000: Rogue Trader』も例外ではない。強大な宇宙海兵隊員、慈悲深いアエルダリ・レンジャー、あるいはボルターと熱烈な祈りで武装した勇敢なシスター・オブ・バトルなど、ローグ・トレーダーの冒険で仲間になるキャラクターは数多い。
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