“The Dark Pictures”シーズン1最終章“The Devil in Me”の発売を経て、現在は“Little Nightmares III”とDead by Daylightのスピンオフ“The Casting of Frank Stone”の開発を進めているお馴染み「Supermassive Games」ですが、新たにThe Hollywood Reporterが“Supermassive Games”の代表作として知られる人気ホラーゲーム「UNTIL DAWN -惨劇の山荘-」の映画化を報告し話題となっています。
今のところ、「UNTIL DAWN -惨劇の山荘-」の映画化に関する正式な発表は行われていませんが、The Hollywood Reporterの報告によると、本作の映画化はPlayStation ProductionsとScreen Gemsが共同で進めており、映画“シャザム!”シリーズや“アナベル 死霊人形の誕生”で知られるデヴィッド・F・サンドバーグが監督を務めるほか、同じく“アナベル 死霊人形の誕生”を含む死霊館シリーズや“IT/イット “それ”が見えたら、終わり。”の脚本を手がけたゲイリー・ドーベルマンが映画版の脚本とプロデュースを担当しているとのこと。(この他、MangataのLotta LostenとVertigo Entertainmentのロイ・リー、PlayStation ProductionsのAsad QizilbashとCarter Swanがプロデューサーとして参加)
80年代のスラッシャー映画をそのままビデオゲーム化したような「UNTIL DAWN -惨劇の山荘-」が、どんな形で現在の映画作品として翻案されるのか、(オリジナルにはラミ・マレックやピーター・ストーメア、ヘイデン・パネッティーアが出演した)キャストを含め、プロジェクトの動向に大きな期待が掛かるところです。
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