人気ドワーフCo-opシューター“Deep Rock Galactic”の“Vampire Survivors”系ローグライトオートシュータースピンオフとして、先日早期アクセスローンチを果たし、初週50万本販売突破が報じられたGhost ShipとFunday Gamesの新作「Deep Rock Galactic: Survivor」ですが、本日Funday Gamesがパッチ(0.2.165d)の配信を開始し、幾つかの改善と武器バランスの調整を実装したことが明らかになりました。
今回のアップデートは、オーバークロック用UIやSteam Deck向けのUI等を含むデザイン周りの修正や改善に加え、以下のバランス調整を特色としています。
- 全属性効果:チックタイムを1から0.5に変更。これにより属性効果がより早く重なり、ダメージの発動が早まる。全属性効果武器の強化バフ。
- SRSPR火炎放射器:回転速度を僅かに上昇。火炎属性効果のスタック適用量を増加。
- ズーコフ NUK17:リロード速度を向上。
- スバタ120:リロード速度を向上。
- “ブルドッグ”ヘビーリボルバー:ダメージとリロード速度、射程距離を向上。連射速度を僅かに低下。
- クライオキャノン:冷却属性効果のスタック適用量を増加。
- 腐食性汚泥ポンプ:着弾時の属性効果を増加。地表における属性効果のスタック減少。
- クラカトアセンチネル:火炎のスタック数を減少。(前述した属性効果のチックレート変更に伴いクラカトアセンチネルそのものは強化されている)
- 神経毒グレネード:初期ダメージと酸属性効果のスタック適用量を増加。
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