昨日、1C Game StudiosがPC向けの新作「The War of the Worlds: Siberia」をアナウンスし、H・G・ウェルズの“宇宙戦争”にインスパイアされたストーリー重視の三人称視点アクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
「The War of the Worlds: Siberia」は、火星人の襲来によってヨーロッパが陥落し、新たな標的となった1896年の架空のロシアを舞台とする作品で、発表に併せてペトログラードを蹂躙するトライポッド、東方への脱出手段となるシベリア鉄道の駅を目指し過酷な状況を進む主人公の姿を描くアナウンストレーラーが登場しています。
なお、本作の開発を手がける“1C Game Studios”は、King’s BountyやMen of Warシリーズで知られる1C Company傘下のスタジオで、同スタジオの人気F2Pタクティカルシューター“Caliber”を手がけた開発者も参加しており、“Caliber”と同じくUnityを採用しているとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。