2022年11月にNetflixによる実写長編映画化とアニメシリーズの計画がアナウンスされ、2023年3月には映画版の脚本家が映画“デューン 砂の惑星”シリーズや“プロメテウス”を手がけたジョン・スペイツに決まり、今年5月には監督がジョン・ウィックやデッドプール2、フォールガイ等でお馴染みデヴィッド・リーチに決定していた「Gears of War」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たにプロデューサーを務めるケリー・マコーミックが映画化の進捗について言及し、現在脚本の執筆を進めていることが明らかになりました。
これは、The Hollywood Reporterのインタビューに応じたデヴィッド・リーチとケリー・マコーミック夫妻が自ら明らかにしたもので、現在(映画“デューン 砂の惑星”シリーズや“プロメテウス”で知られる)ジョン・スペイツとケリー・マコーミックが共同で脚本を手がけているとのこと。
また、ケリー・マコーミックは2026年にThe Coalitionが開発を進めているシリーズ最新作「Gears of War: E-Day」がリリースされるため、(映画の完成はE-Day以降になるものの)来る「Gears of War」映画が“E-Day”と何らかの関連性を感じさせる作品になるかもしれないと説明しています。
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