昨年5月にSteam Early Access入りを果たしたRuneHeadsと1C EntertainmentのサイバーパンクダンジョンRPG「Conglomerate 451」ですが、新たに早期アクセス運用を終えるバージョン1.0の配信が開始され、ゲームプレイのハイライトを紹介するPC製品版のローンチトレーラーが公開されました。
RuneHeadsによると、“Conglomerate 451”のバージョン1.0は、ゲームのバランス調整をはじめ、明るさオプションの追加、トレーディングカードとバッジ、絵文字、背景を含む新コンテンツ、V-Syncの拡張、幾つかの修正、一部エリアのライティングや敵のアニメーションを含むブラッシュアップ、幾つかのQoL改善が含まれるとのこと。
腐敗した企業が支配する未来都市が舞台となる“Conglomerate 451”は、市の議会から秩序の回復を依頼された特別機関の戦いを描く一人称視点のダンジョンクローラーで、パーマデスを含むローグライク要素や人間のクローンを利用したエージェントの詳細なカスタマイズ、エージェントのパフォーマンスに影響を与える痛みとトラウマシステム、プロシージャル生成されるサイバーパンクダンジョン、ハッキング要素、精神障害のリスクを持つ強化ドラッグといった要素を特色としています。
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