先日、アーロン・キーナーと4人の部下に焦点を当てるアニメーショントレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s The Division 2」の大型拡張パック“Warlords of New York”ですが、3月2日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが“Warlords of New York”の地域別解禁時刻とアップデートを適用するメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスしました。
タイトルアップデート8と“Warlords of New York”を導入するメンテナンスは、日本時間の3月2日午後5時30分に開始される予定で、PC版のゲームプレイ解禁は3月2日午後8時、PS4とXbox One版は3月3日午前0時の始動を予定しています。
また、プラットフォーム別のインストール規模について、以下のようなディテールが報じられています。“The Division 2”とタイトルアップデート8、“Warlords of New York”のインストールは、状況によって最大で120GB弱のダウンロード(※ インストールサイズの概算は何れも75~80GB)が必要となりますので、プレイ予定の方は予め確認しておいてはいかがでしょうか。
- Xbox One
- デジタル版の新規インストールは70~74GBのダウンロードが必要となる。
- The Division 2のリテール版からインストールする場合は44GBのインストールに加え、追加で76GBのダウンロードが必要となる。
- 現行のタイトルアップデート7をインストール済みのユーザーについては、約60GBのダウンロードが必要となる。
- PS4
- デジタル版の新規インストールは、最初に44GBのベースゲームがインストールされ、その後70~74GB規模のタイトルアップデート8.1が自動的に適用される。
- The Division 2のリテール版からインストールする場合は、同じく44GBのインストールに加え、70~74GB規模のダウンロードが必要となる。
- 現行のタイトルアップデート7をインストール済みのユーザーについては、14~16GBのダウンロードが必要となる。
- PC
- デジタルまたはゲームディスクから新規インストールする場合、59.83GBのダウンロードが必要となる。
- 現行のタイトルアップデート7が適用済みのユーザーは、42GBのダウンロードが必要。
- 全プラットフォームにおける全体的なインストールの概算サイズは75~80GB。
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