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先日、大型アップデート“血染めの金”（Blood Money）とPC向けのDLSS機能が実装された「Red Dead Redemption 2|Online」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2022会計年度第2四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が3,900万本を突破したことが明らかにしました。

Take-Twoの報告によると、“Blood Money”アップデートの配信とスタンドアロン版の発売により、“Red Dead Online”のアクティブプレイヤー数が26％、新規のオンラインプレイヤー数が29％増加したとのこと。

なお“Red Dead Redemption 2”は、今年8月に3,800万本販売を突破しており、3ヶ月で100万出荷増を記録したことが判明しています。