エイプリルフール向けの24時間限定無料配布と620万ダウンロードを経て、先日有料化後の70万本販売突破が報じられたLandfall Gamesの新作co-opホラーゲーム「Content Warning」ですが、新たにLandfall Gamesが最新の販売規模を報告。無料配布を経て有料となった本作の販売が、発売から僅か2週間弱で100万本を突破したことが明らかになりました。
Bring out the party poopers!
Content Warning has now sold 1M copies on top of the 6.6M players that got the game for free! ??
Thank you all so much for liking our scary Iill game ?? pic.twitter.com/7zBUW40VJk
— Landfall (@LandfallGames) April 13, 2024
「Content Warning」は、友人と共に恐ろしい出来事や怪物を撮影し、動画サイトにアップすることで広告収入を得ようとするインフルエンサーたちを描くCo-opホラーゲームで、ASCII顔のフェイスカスタマイズをはじめ、物理ベースのアニメーションを用意したモンスターや呪われた遺物との遭遇、2~4人プレイに対応するオンラインCo-op、ボイスチャット機能、ゲーム内録画の作成と保存、広告収入を得ることで入手できるギアやエモート、その他アイテムといった要素を特色としています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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