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ポケモン風MMOアドベンチャー“Temtem”のスピンオフとなるローグライクアクションとして、昨年11月に早期アクセス向けのローンチを果たした「Temtem: Swarm」ですが、新たにCremaがプレスリリースを発行し、最新の販売動向を報告。本作の販売が遂に10万本を突破したことが明らかになりました。

また、パッチ0.6“Omninesia Overrun”の配信も開始され、2体の新たなミニボスと巨大なステージボスを備えた新マップOmninesiaをはじめ、2体のプレイアブルなテムテムZephyruffとKinu、マッチメイキングの追加、9種の新スポットと3種のリワークスポット、15分から20分に変更されたより長くパワフルなバトル、新アップグレードタイプ、スウォームの新たな行動、6つの新ギアと15の新たな技、81の新Kudosと14種の新たなSteam実績、多彩なバグ修正と改善を導入したことが判明しています。