先日、第1弾DLC“The Lost Harvest”に含まれる建築パーツセット“砂働き”に関する話題をご紹介した“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、新たにFuncomが次期アップデート(1.2.10.0)のパブリックテスト運用を開始し、建築パーツの置き換え機能やPvPエリアの戦利品インスタンス化など、多数の改善を導入したことが明らかになりました。
1.2.10.0アップデートは、拠点建築・改築の効率を上げる既存パーツの置き換えモードをはじめ、PvPエリアの戦利品を現行のPvEエリアと同等の扱いに変更するインスタンス化、“砂漠の奥地”の戦利品システム刷新(設計図の週替わりローテーションを廃止し全ての設計図が入手可能となる)、乗り物バックアップツール向けの車両回収機能(嵐やサンドワーム、戦闘で失ったビークルの回収が可能、ただし手数料と最大耐久値ロス有り)、乗り物管理メニューから利用できる車両のリスポーン地点設定、ビークルの視認可能距離を最大2kmまで増加させる改善、拠点の貯水量満タン時に導風機がフィルターの消費を停止する改善など、多数の新機能とQoL向上、大量の微調整とバグ修正を特色としています。(参考:パッチノート)
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