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連日、公式サイトにて示唆的なメッセージの公開が続いている「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日も2つの新たなメッセージが登場しています。

今回登場した7つ目のメッセージはInterstate 405（州間高速道路405号線）を示すマークで、405号線はカリフォルニアとオレゴン、ワシントンにそれぞれ存在することが知られています。

但し、今回のマークには405の上に小さく書かれてあるオレゴンとカリフォルニアの州名が存在しないことから、ワシントンの405号線を指している可能性が高いと考えられます。

なお、ワシントンの405号線はシアトルからワシントン湖を挟んで東側、リンウッドからベルビューを通り、タックウィラへと南下する州間高速道路となっています。

アカデミー賞脚本家スティーヴン・ギャガンの参加が確認

@dw247 it’s been a really cool experience for me.

— stephen gaghanさん (@gaghan) 2013年5月21日

昨日、公式サイトに掲載されたメッセージから、映画“トラフィック”や“シリアナ”等の優れた作品で知られる脚本家スティーヴン・ギャガンが“Call of Duty: Ghosts”の脚本に携わっているのではないかとの予測をご紹介しましたが、新たにDW24/7が氏に直接確認を行い、開発への参加が事実であることが明らかになりました。

キャラクターや設定を一新しスタートするCall of Duty: Ghostsですが、今晩深夜に行われるお披露目で一体どんな作品が登場するのか、著名な脚本家を招き入れたことによるプロットとユニバースの変化にも改めて注目が集まるところです。