先日開催されたE3にて遂にお披露目を迎えたRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」ですが、アナウンス当初よりちらちらと開発映像に写り込んでいた“Titan”のレプリカとデザインにスポットを当てたインタビュー映像が公開されました。
今回の映像は、本作のリードアーティストでInfinity Ward時代にはModern Warfareシリーズのリードキャラクターアーティストを務めたJoel Emslie氏が“Titan”誕生について語ったもので、“Titanfall”ではキャラクターやメック、武器のデザインを3Dモデルから始めずに、ビリーバブルな機械デザインを生み出すために、優れたアニマトロニクス技術で知られるスタン・ウィンストンやレイ・ハリーハウゼンの技法を学んだ上で、バランスの取れたよりリアリスティックな巨大メカスーツをスクラッチした経緯など、興味深いプロセスが語られています。
幾つかのバリエーションが見られる“Titan”やその製作工程、プレイヤーキャラクターとなるPilot達、AIにより駆動されるレイバー、ゲーム内に登場する銃器のモデルなど、お好きな方には垂涎のディテールをたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
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