昨晩、海外でハンズオン情報が解禁され、大量の映像や新情報、取り組みが報じられる状況となっている「Destiny」ですが、新たにBungieのデザイナーTyson Green氏が“Destiny”のローンチ後にプレイヤーによって駆動されるインゲーム経済の導入を明言し、アイテムトレードの仕様に関する幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
Tyson Green氏によると“Destiny”のローンチ時には、まず同一アカウント内のキャラクター間のみで交換可能なアイテムトレードに対応し、その後可能な限り早い段階でプレイヤー間のアイテムトレードに対応するとのこと。
ソーシャルハブとしての役割を持つCityのプレイヤー拠点“Tower”における装備品の展示機能や、3種の武器スロット(※ プライマリ、セカンダリ、ヘビー)を含め、9種のスロットに装備可能な大量のアイテムを特色とすることが報じられている“Destiny”ですが、ソーシャル要素については6月に開催されるE3にて詳細が報じられる予定となっており、Bungieがどういった類のプレイヤー経済を視野に入れているのか、来るE3の開催が今から待ち遠しい状況となっています。
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