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Infinity WardのコミュニティマネージャーRobert Bowling氏とレベルデザイナーAlex Roycewicz氏がXbox Live上で「Modern Warfare 2」をプレイしている事がフレンド達に発見され、社内の開発が終了しマイクロソフトのパートナーネットでの開発と認可プロセスに移行したのではないかと話題になっています。また彼らが遊んでいたFFAとチームデスマッチの内容からマルチプレイとSpec Opsミッションのマップ名が新たに発見されています。ネタバレの可能性が高いので以下閲覧にはご注意下さい。

発見されたマルチプレイマップとSpec Opsミッション
※括弧内には内容をイメージしやすいよう日本語をあてています

■ マルチプレイ：15種
・Afghan（アフガン）
・Underpass（地下道）
・Highrise（高層マップ）
・Derail（脱線？）
・Invasion（侵攻）
・Estate（地所）
・Wasteland（荒れ地）
・Favela（スラム街マップ）
・Terminal（ターミナル-駅マップ？-）
・Rust（錆）
・Scrapyard（スクラップヤード）
・Quarry（採石場）
・Uprise（アップライズ）
・Sub Base（サブベース）
・Skidrow（簡易宿所）

■ Spec Opsミッション：19種
・Breach and Clear（突破とクリア）
・O Cristo Redentor（サンパウロの丘にあるキリスト像の事です）
・Sniper Fi（スナイパーFi）
・Hidden（スニークミッション？）
・Suspension（サスペンション？）
・Body Count（死者数）
・Acceptable Losses（許容損害）
・Bomb Squad（爆撃部隊）
・Estate Takedown（地所を無力化？）
・Time Trial（タイムトライアル）
・The PIt（穴ぐら）
・Snatch & Grab（ひったくりと略奪）
・Terminal（駅）
・Wreckage（遭難？）
・Overwatch（監視）
・Big Brother（独裁国家or独裁指導者）
・Evasion（回避）
・Race（レース？）
・Homeland Security（国土安全保障）

明日からの新情報展開にも期待が集まるModern Warfare 2、リリースは11月10日で対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。