新オペレーターや専用スキンを同梱するシーズンパスや初年度のロードマップがアナウンスされ、12月1日の海外ローンチに大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが来るローンチに先駆けて行われるオープンベータテストの実施をアナウンス。11月25日から29日の5日間に渡って幾つかの新コンテンツを含む最終テストに臨むことが明らかになりました。
「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」オープンベータテストの実施について
- オープンベータテストの実施は11月25日から11月29日まで。
- 11月23日にプリロードが開始されるほか、クローズドベータテストに参加した全てのプレイヤーに24日からオープンベータがプレイできる24時間の先行アクセスが適用される。
- 今回のオープンベータは、主にマッチメイキングとオンラインインフラのテストにフォーカスしたもので、オープンベータ中のプレイデータは製品版に持ち越されない。
- オープンベータにてプレイ可能なオペレーターについて:新たにスペツナズチームのスナイパー“Glaz”と設置可能なマシンガンを使用する“Tachanka”、レーザー方式のトリップワイヤートラップを使用する“Kapkan”を含む14人のオペレーターが使用可能。(クローズドベータで使用可能だったスペツナズの“Fuze”は製品版で改めて使用可能となる)
- オープンベータのゲームモードについて
- 対戦マルチプレイヤー(PvP):ランクド、非ランクドモード共にプレイ可能。ランクの進行は製品版に持ち越されない。“TDM Secure Area”と爆弾の無効化と防衛を争う“TDM Bomb”がプレイ可能。
- テロリストハント(PvE):クローズドベータと同じく、“White Mask”達(AI)を相手に戦うテロハンがプレイ可能。
- オープンベータのマップ:クローズドベータでプレイ可能だった“Hereford Base”と“House”に加え、gamescomトレーラーに登場した新マップ“Kanal Industrial Harbor”がプレイできる。何れも昼夜のバリエーションが利用可能。
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