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2Dローグライクシューター“Risk of Rain”と傑作ステルスアクション“DEADBOLT”を生んだインディーデベロッパHopoo Gamesが、本日スタジオの開発Blogを更新し、次回作となる続編「Risk of Rain 2」を発表。なんと2Dスクロールを廃し、スタジオ初の3Dタイトルとして開発を進めていることが明らかになりました。

報告によると、開発は既に6ヶ月に渡って進められており、非常に初期段階のビルドを撮影した初のインゲームフッテージが登場しています。

今回のフッテージは、システムやアートスタイル、アセット、ゲームデザインの全てが最終段階のものではなく、今のところ続編の対応プラットフォームや発売時期も不明ながら、Hopoo Gamesは“Risk of Rain”の中核を担った要素が3D環境でさらに真価を発揮すると述べ、続編が最もクールなゲームになるだろうと予告。今後幾つかの新要素（統合型のキャラクターシステムやアイテムのProcチェイン等）を開発ブログ経由で報告すると説明しています。