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牧場物語とポケモン、どうぶつの森が出会ったような生活シム系の新作として開発が進められているGlumberlandの期待作「Ooblets」ですが、新たに本作の開発を率いるRebecca Cordingley女史が最新ビルドと新種の“Ooblet”を紹介する第3弾の開発映像が公開されました。

新たに実装された“Ooblet”（ゲーム世界のOobに住む小さなクリーチャー）の研究施設をはじめ、フクロウと植物が融合したようなMoshlingやサボテン型のOoblet、マッシュルームとクラゲが合体したような何か、切り株のようなフォルムのOoblet、植物の実に足が生えた何かなど、可愛らしい新種が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。

Glumberlandが自ら“牧場物語とポケモン、どうぶつの森が出会った”ような作品だと語る“Ooblets”は、家や農場の運用/管理をはじめ、オープンワールド環境の探索、小さな友人“ooblets”の収集を軸に展開する生活系のシム作品で、以下のようなディテールを特色としています。

• シンプルな生活と仕事、魔法のクリーチャーとの戦闘。
• 飾り付け可能な小さな家。
• 都市のストレスを忘れるペーシング。
• 多くのキャラクターが暮らす騒々しい小さな町。
• 野生のooblets収集や他のトレーナーとの戦闘、oobletsのクラス、多彩なチームメカニクスを含むターンベース戦闘。
• Mamoonia砂漠や不気味なNullwhere、騒々しいHubton、水面下のエリアなど、複数のバイオームを持つオープンワールド環境の探索。
• スプリンクラーのような自動化機械の生産。
• 作物やジャンク品を販売する店舗の経営。
• プレイヤーの外観カスタマイズ。