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2018年4月に1C Entertainmentの新作として、ターンベースのタクティカルRPG“Fell Seal: Arbiter’s Mark”や2Dのトップダウンアリーナ“Gift of Parthax”と共にアナウンスされたクラシックな北欧神話RPG「Eternity: The Last Unicorn」ですが、昨晩1C Entertainmentが本作の新トレーラーを公開し、2019年3月5日にPS4とPC版のローンチを果たすことが明らかになりました。（Xbox One版は今年後半発売予定）

北欧神話に基づく架空の世界“Alfheim”が舞台となる“Eternity: The Last Unicorn”は、かつて世界に不死をもたらしながらも絶滅の危機に瀕し、最後の一頭となってしまったユニコーンを守り、呪いから開放することでエルフの危機を救う重大な任務に就いた主人公の冒険を描くオールドスクールなRPGで、それぞれに固有のバックストーリーやアビリティを持つ2人のプレイアブルな主人公（若いエルフのAurehenとヴァイキングのBior）、12時間を超えるゲームプレイ、スキルや武器、アビリティのプログレッション要素、ヨトゥンやフェンリル、グルヴェイグといった北欧神話の神やクリーチャーの登場を特色としています。