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“Homeworld: Deserts of Kharak”（旧Hardware: Shipbreakers、初代Homeworldのプリクエル）や“Homeworld Remastered Collection”を生んだBlackbird Interactiveの新作として、今年8月末にアナウンスされ、発表と同時にfigキャンペーンをスタートしていた人気Sci-Fi RTSシリーズ最新作「Homeworld 3」ですが、つい先ほど本作のfigキャンペーンが無事終了し、150万5,840ドル（およそ1億6,250万円）もの資金調達を果たしたことが明らかになりました。

なお、figキャンペーン終了後も価格を改訂した4エディションの販売が継続されるほか、10月13日まで後援者専用のアンケート調査が利用可能となっていますので、予約購入済みの方は開発への参加をお忘れなく。

“Homeworld 3”は、“Homeworld 2”におけるVaygrとの戦いを経てハイパースペースゲートを手に入れたKushanの民が迎えた新しい宇宙時代の幕開けと戦いを描くSci-Fi RTSで、2020年Q4の発売に向けたプリプロが始動しています。