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先日、バスティオンの調整やサーバーブラウザ、カスタムゲーム向けのCTFといった新要素が導入された「Overwatch」（オーバーウォッチ）のPTRですが、本日Geoff Goodman氏がPTR向けのさらなる調整を予告。まもなくロードホッグとウィンストンの調整を導入することが明らかになりました。

チェイン・フックのさらなる調整とヘッドショットの当たり判定が大きかったウィンストンの修正を含む変更点は以下からご確認ください。

■ ロードホッグ

• スクラップ・ガン：拡散率を20％減少。
• チェイン・フック：ターゲットが2mから3.5m前方に引き寄せられるよう変更。クールタイムを6秒から8秒に増加。
• ※ ロードホッグはフックの有効性が全面的に引き下げられるが、銃のフックを使用しない状態でより有効となる。

■ ウィンストン

• クリティカルヒットを受けるサイズを15％縮小。
• ※ ウィンストンの頭部のヒットボリュームが異常に大きく、想定よりも多くのダメージを被っていた。